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The Cribs@Nagoya CLUB QUATTRO(10/22) 
091022
兄ちゃん下向いちゃった。このライアンとってもカッコ良さげ。

名古屋行ってきました。
整理番号もなかなか良かったので開場時間に入って、2列目のライアンとゲイリーの間くらいで観ることに。といっても横幅の狭い名古屋クアトロ、マー先生もロスも、メンバー全員が近くてよく見えた。…こんな危険地帯で大丈夫か自分?とも思いましたが、前半押されたくらいであまりキツクはなかった。今回も縦跳びの良いお客さん。
武道館は遙か彼方だったし、ブリッツも後方で客観的に観てしまった感があったから、がんばってみました。結果、やはり近くで観たらアホみたいに楽しかった。満足。

ライアンは背中にスタッズが沢山ついたライダース(これ真新しくてキレイだし、高そうだし、1曲目?終わるとすぐに脱いでたけど、ライアンの?←ヒドイ言い様)着て出てきて、下に着てたTシャツの胸元ははだけてた。これライアン流オサレの外せないとこなのかな。
ゲイリーは、Sonic YouthのWashing Machine T (洗濯機チーシャツ)。私も同じの持ってるので嬉しいなと。
今回のツアーの1曲目として定番化してた“We Were Aborted”で、ジョニー・マーのざらついたギター音と双子のシャウトを聴くと、新生Cribsを感じますね。
“Direction”ではロスが立ち上がって叩くのも確認できました。お腹ががかなりメタボッてたのまで見えてしまった。丸くなったな~。一番若いのにね。マー先生を見習わないとだよ。

前に居たので、お客さんどれくらい入ってたのかわからなかったけど、少ないってほどではなかったと思う。“Another Number” の始まりの、パッパッパラパララ~♪、ビックリするくらいの歌声が聞こえてきたから。メンバーもウヌッ!?って顔してご満悦そうに曲始まった。

ジョニー・マーとライアンが背中を合わせてでギター弾いたり(この場面はオオッー!と声をあげてしまった。あと、このときばかりはライアン邪魔!ジョニー・マーが見えないよと思ってしまった。。)、双子が向かいあって弾いてたり、バンドっぽいわーと思う場面、こちらもニヤッとしてしまう場面が結構ありました。自然な感じがカッコ良かった。

“Save Your Secrets ”で、ライアンとゲイリーが楽器と立ち居置チェンジ。
このときのライアン、プロらしからぬ不安そうな表情で(学祭の高校生バンドのほうがもっと自信ありげに弾くでしょ。)真剣に弾いてて、しかもヒッソリしてて、そんなん見てるのも面白かったな。←ライブの楽しみ方間違ってる。

この日は最後の曲前のMCで、

ボクタチワクリブスデース。(←コレ、この日2回目か3回目)
アンコールワ、ヤラ、ナイ、ヨー。

笑。
昨日のライブ、アンコールは普通にやってくれるもんだと思ってたし、お客さん長い間拍手して待ってたから、親切に先にお知らせしてくれたようです。
今回のライブは“City Of Bugs”で締めることに最初から決まってたんだね。

そうそう今回のライブで今更ながら気付いたこと。ゲイリーはとてもカッコ良いんだなと。(遅)
いつも、何かやらかしてくれるだろうライアン側で観てて、ライアンばかりに視線が行っていたので(ツッコミいれたくなるとこだらけなんだもん。)気付かなかったよ。
ゲイリーカッコいい!と聞いても「フーン、そうなんだ。」って感じだったのだけど、
何の曲のときだったか忘れたけど、マイクスタンドがゲイリーに倒れ掛かってきて、それを手の甲で支えつつ、ベースを必死に弾いてる兄ちゃん、カッコ良いな~と。スタッフさん、なかなか気付いてくれてなくて見ててハラハラした。
ロスも激しくシンバル倒してたな。
ライアンのマイク(低過ぎじゃね?)、ちゃんと固定されてなかったみたいで、不安定にグルグル回っちゃって、そのマイクの位置に合わせて体勢変えてつんのめって歌ってた。
そんな勢い余ってるライブでした。
ジョニー・マーが腰をひいた姿勢でギター弾いてるお姿はさすがな貫禄があって(とっても若々しいんだけど)、全体のステージ画面が引き締まった感じになりますな。

最後、双子はギター&ベースをアンプにこすりつけてグワングワン。
ゲイリー、2年前の名古屋のときは一言も発してなかった気がするけど、この日は双子が目を合わせて、手応え感じてるような顔したのがわかった。表情までわかる距離でライブを観れるのはいいね。マー先生、ライアン、ゲイリーそれぞれアリガト言って帰ってた。あ、ロスも。

この日のセットリストは前日の東京公演に比べ、“Be Safe”が“I've Tried Everything”に替わっただけで、あとは曲順も同じだったと思う 。

楽しかったな~。

*setlist*
1 We Were Aborted
2 Hey Scenesters!
3 I'm A Realist
4 Emasculate Me
5 Girls Like Mystery
6 Last Year's Snow
7 Cheat On Me
8 We Share The Same Skies
9 We Can No Longer Cheat You
10 Direction
11 Hari Kari
12 Save Your Secrets
13 Our Bovine Public
14 What About Me?
15 Another Number
16 Ignore The Ignorant
17 I've Tried Everything
18 Mirror Kissers
19 Men's Needs
20 City Of Bugs

*Smashing Magの名古屋フォトレポ*
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The Cribs@Akasaka BLITZ (10/21) 
091021
ブリッツ外壁ガラスの今月のラインナップアーティストにCribsの写真も。右隣はあみんの人だった。。

TheCribsの東京公演。
今回の会場は赤坂ブリッツ。
クアトロ→リキッド→ブリッツと、来日ごとに大きな会場になっていきますね。
昨年、建て替えられてニューオープンした赤坂ブリッツは、以前に比べてキャパは少なくなったとはいえ、約1500人収容のハコ。しかもそこそこお客さんも入ってた。
強力な大御所新メンバー加入の影響も大きいとは思うけど、凄いよ。
06年以降は、フジロック出演を含め毎年来日してくれてるし、偉いよ。
ファンにとっては理想的なバンドだよね。

この日は19時頃会場へ到着。合流した友達と武道館でのCribsのこととかをあーだこーだ話してたら、前座のバンドが終了。あら。
武道館、アリーナでも音割れ酷かったらしい。(注:音の良いバンドもいるから決して武道館のせいだけではないんだと思う。。)
ってことで、19時半頃に中へ入る。
フロア後ろの中央あたりで待機です。
Cribsが登場したのは20時少し前。
クラシカルなSEの中メンバー登場です。(あの曲何だっけな。)
男性からのジョニー・マーの声援が多くて、さすがマー先生だなと。
あのザ・スミスのジョニー・マーがCribsにメンバーとして加入、Cribsファンもビックリだったけど、もっと大きな括りで大事件だったんだなと改めて感じましたね。
でも、実際にステージに立ってる姿は動きも軽快で自然で、意外なほど馴染んでました。
サポートメンバーとかスペシャルゲストって感じじゃなく、ちゃんとメンバーっぽかった。
“Hey Scenesters!”で双子と一緒にコーラスしてるのに気付いたときは、ジョニー・マーがクリブスの曲歌ってるよー!!と感動してしまった。メンバーなのに。
そんなブリリアントなギタリスト加入のおかげで、ライブ中のお仕事減ったのか、
ライアン後ろ向いてたときはギター弾いてないで休憩してたよね?
そういえばライブ後、
ライアン、ギターが楽になったわりにはあんま歌ってないよね?
ゲイリー、あんなおぼつかないライアンにキレたりしないのかな?
という話題になったんだけど、・・・まぁ、ライアンはCribsのマスコット的存在だからいいのか!という、良いんだ悪いんだか判らんけど、妙に納得な結論に。笑
存在自体が面白いライアンである。

“Be Safe”では、後ろの大きなスクリーンに リー(Sonic Youth)の顔がどどんと出てきて語りだした。
そこに生のCribsサウンドが重なって曲がスタート。この曲はこんなふうにライブで再現するんだなと。ジョニー・マーにリーに、ジャーマン三兄弟と豪華な共演。新譜の曲じゃないし、披露してくれるとは思わなかった。
それと、あんな大きなスクリーンがあるんだったら他の曲のときもメンバー映したりして活用すれば良いのにと思ったり。
余談だけど、何年か前のMewのライブのときにダイナソーのJがスクリーンでこんなふうに共演してたよね。そんなことを思い出した。

そうそうゲイリーの声が出てた。
去年のフジのときとか“Men's Needs”のサビ、かなりきつそうだったけど(歌ってネー!声出てネー!だった。)、手術して良くなったのか、この日は全然声出てた。良かった良かった。
ライアンのへロッとした歌い方と違って、ゲイリーは叫びの熱唱型だから喉を酷使するんだろう。
でも、この二人のタイプの違う歌声の掛け合いはホント絶妙で、これが大好きなんです。

この日の面白MC。

ムカシカラノクリブスファンワイルクー。

笑。
1stの曲をやってくれるのかと思いきや、2ndに収録されている“We Can No Longer Cheat You”。で、次が1stの“Direction”。盛り上がりますな。
あと1stからは“What About Me?”と“Another Number”と、結構沢山やってくれました。
1stって当時も思ったけど、今聴くとさらに笑っちゃうくらいスッカッスカじゃないですか?(これ長所。)
でもそんな曲をライブで聴くと、凄い成長してるなと感じます。まだまだ全然スッカスカだけど。笑

アンコールはなしで全20曲。最後の“City Of Bugs”が終わると、あっ気なく照明がついたから、始めからやらないことになってたのかな。

*setlist*
1 We Were Aborted
2 Hey Scenesters!
3 I'm A Realist
4 Emasculate Me
5 Girls Like Mystery
6 Last Year's Snow
7 Cheat On Me
8 We Share The Same Skies
9 We Can No Longer Cheat You
10 Direction
11 Hari Kari
12 Save Your Secrets
13 Our Bovine Public
14 What About Me?
15 Another Number
16 Ignore The Ignorant
17 Be Safe
18 Mirror Kissers
19 Men's Needs
20 City Of Bugs
日本武道館にThe Cribs。 
200910191
写真ボケボケ;黒い部分にスペシャルゲストもちゃんと入ってた。この写真では読めんね。

さて、今週はCribs週間。
今日(昨日)はブドーカンにクリブスを観に行ってきました。(※ご存知だと思いますが、Arcticのスペシャルゲストという名のオープニングアクトでの出演。)
前座とはいえ、“あの”武道館にCribs!
ほかのアリーナクラスの会場ならともかく、武道館にCribs、これは観たい!ってことで、行ってきました。
Cribsの出演が発表されたのは、チケット発売後だいぶ経ってからだったので、アリーナのスタンディングはすでにsoldout、スタンド席も2階席の後方しか残ってなかったけど、・・・でもいいんです。むしろ後ろのほうで見渡したいから!(負け惜しみじゃない。笑)
席に着いたときは、全然近いしよく見えるじゃんと思いましたが、、、実際ステージにメンバーが出てくると、革ジャンらしきもの着てるなーとか、革ジャンらしきもの脱いで白らしき(色あせてなく真っ白に見えた)Tシャツ着てるなーとかその程度しか判別できませんでした。
ジョニー・マーが加入してからのメンバーの立ち位置はまだ見慣れませんでしたが、それほど違和感はないかな。ライアンの立ち位置が真ん中寄りになって、基本、センターには誰もいないし。
ライアンが、広~い武道館のステージをピョンピョン跳ねてるのは確認できた。
音は席が席だけに、ドラムの音が二重にというか、ずれて聴こえました。(苦笑)…下で観ててもそうだったりしないよね。爆
2階席でもなかなか盛り上がってましたよ!私を含め皆座ってたけど。笑
今回はゲスト出演ということで、短時間で勢いのある曲中心のセットだったけど、武道館でCribsのアコースティックとかも合うのでは?、聴いてみたいなと思いました。意外とホロリとくるんじゃないかと。・・・そのためには次はワンマンじゃないと~!

セットリストは順番怪しいが多分こんな感じ。

The Cribs@日本武道館 (10/19) 
*setlist*
1 We Were Aborted
2 Hey Scenesters!
3 I'm A Realist
4 Cheat On Me
5 We Share The Same Skies
6 Mirror Kissers
7 Men's Needs
8 City Of Bugs

この日のライアンの面白MC。
「アークティックモンキーズをやっつけるー」
みたいなこと言ってたのは聞き取れた。笑
前半の日本語らしきことは何言ってるのかわからんかったな。

18:55に始まって、約30分で8曲のライブでした。
ラストは“City Of Bugs”。“Another Number”と違って重くて混沌とした雰囲気のラストだった。
単独はこのセットに付け加わってくる感じなのかな。

おっと、ちゃんとArcticも観ましたよ!
ライブは、初来日のUnitと、その後のコーストを観て以来。
が、アルバムは辛うじて1stを聴いたことがある程度;;曲をほとんど知らないのが痛かったわ。。
ま、3rd収録されてるらしき曲、現在の彼らの進化した音を聴くことと知ることが出来て良かったかな。
大変貌を遂げたんですね。聴いてみようかな。
UNICORN@さいたまスーパーアリーナ(5/3) 
仕事がバタバタに加え、この気候の変化に体はグダグダ。湿気よ、カンベンしてください。

さて、GW2日目の5月3日、UNICORN@さいたまスーパーアリーナのライブへ行ってきました。
090503-1
16年ぶりの復活だそうで。若い世代には伝説のバンドと化してるのかな。昔より全然売れてますよね。だって、あの広~いさいたまスーパーアリーナ、しかも2days超満員!恐るべし。
チケット争奪戦から早々に離脱した私ですが、お友達のAちゃんに有難くも誘っていだだきました。ありがと、ありがと!

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The Hives@Shibuya AX(4/3) 
090403
06年のフジぶり、単独だと05年のクアトロぶりのThe Hivesのライブに行ってきました。

ダッ、ハーイヴス!
天才すぎる。最高すぎる。オモロすぎる。・・・ニホンゴモオカシクナルネ。
一挙手一投足隙がない。潔い!チャーミングよ!カッコイイよ!

楽しいライブだったわー。
あんな大笑いできて、跳んで、・・・原点回帰なライブの楽しみ方。
ライブって最高に健全な娯楽。極楽、極楽。・・そういえば湯気があがってそうな人も結構いた。
参った。・・・ペレの胸元チラ見せにも参った。彼のライブ中の笑顔は殺人的。腰に腕あてた姿勢があんなステキな人はいない。煽りのクドサも許せる。憎めないヒトなのだ。
ニコさんは腰を引いたカクカクッとした動きがニワトリみたいだった。目は合わせたくないタイプだ。
ホント、あのメンバー5人が目の前で動いてるだけでもおかしい。(あ、ライブ中の一時停止状態もおかしかったけど)・・・バンド内のキャラ設定上、ダイエット禁止令とかあるのかな?

もうクタクタです。金曜日のライブで良かった。・・・ライブ後にゴハンに行って終電ギリギリ。猛ダッシュしてさらに足腰グタグタ。汗

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Beck@NHK Hall(3/25) 
090325
BeckのNHKホール2daysの2日目に行ってきました。
これまた久々に訪れたNHKホール。前回訪れたのが何年前で何のライブかも思い出せませんが、全然変わってなかった。色あせた絨毯から昭和のカホリがします。・・ここは何と言っても紅白歌合戦の会場ですからね。私の席はパイプオルガンの下あたりでした。
ここで海外のアーティスト、しかもBeckのライブって不似合いだなーと思いましたが、さすがBeckです。素敵なライブ空間なってしまっていた!
前回ツアーの演出てんこ盛り(パペットとか)に比べて、シンプルなセット。ステージ後ろには雑多に並べられたマネキン。ライブ前半は前回のエンターテイメントなステージのほうが楽しかったなという気持ちもよぎりつつ、じわじわとくる低温の状態での揺れが気持くなってきてしまった。そして後半は言わずもがな。ギターの音もさすがのカッコ良さ!
撫で方にチェックのロングシャツ(zuccaかな?)、ギターを抱えてちょこちょこステージを歩くBeckは、とてもカワイイと思ってしまった。笑
ライブはとても上質でカッコ良い空間でした。
Youthmovies@Harajuku Astro Hall(3/16) 
さんっ
さて、引き続きYouthmoviesです。
そうそう、輸入盤『Good Nature』、iTunesでのジャンル表示がGospel & Religious。・・・アートワークで識別された??(謎)

*****

BRITISH ANTHEMSの翌々日の16日にはなんと単独公演も行われました!
もちろん行ってきましたよん。

19時頃に会場到着。中に入るとガラガラとまではいかないまでもガラーンッとかなりゆるい感じ。
オープニングアクト(日本のバンド2組)もあるし、皆さん出足が遅いのかなと。
物販でTシャツを物色してみたり、後ろでビール飲んでまったり。
このガランとした感じ、若かりし頃(けっこう前)によく行ってた日本のインディーバンドのライブとか思い出して懐かしくなりました。(-_-)
1バンド目終了。前方が空いていたので移動してみると、最前もまだ空いてました。・・なんで?
2列目の中央付近で待機。ステージ近いねー。高さは低すぎず見やすそう。アストロホールには何度か訪れたことあったけど、こんな狭かったか?と思ってしまった。
2バンド目が終わる頃にはそこそこお客さんも埋まってきてホッ。取りあえず、Youthmoviesのライブを見たい人が日本にも大勢いるぞというのは伝わらないとイカン。

セットチェンジやらで、Youthmoviesが始まったのは結局21時少し前でした。
setlist090316
*setlist*
1 If You'd Seen A Battlefield
2 Soandso & Soandso
3 The Last Night Of The Proms
4 Cannulae
5 Magdalen Bridge
6 Something For The Ghosts
7 The Naughtiest Girl Is A Monitor
8 Ores

1曲目が終わると(始まる前だったかも)Andrewが日本語でご挨拶。マイクスタンドに小さなカンペの紙が下がっててそれをチラリと見ながらだったものの、発音バッチリで滑らかに喋ってた。
お客さんに、もう一度言って~!とリクエストされると、「カントッ!」とキッパリ断ってたけど。笑
3曲目までは先日のBRITISH ANTHEMSと同じ流れでした。
2度目だったので、多少様子もわかってて余裕を持って見れた。・・見てるようで見逃してることだらけなんだが。
1曲目の“If You'd Seen A Battlefield”は、↓のライブ日記で2本のギター音の絡みが面白いと書いたけど、それにSamのトランペット音が加わるとさらに面白いことになってることに気付いた。大らかなトランペットの音の隙間を縫うようにクネクネ絡みついてる落ち着きのないギター音のアンサンブルは意外なことに相性抜群。このクネクネを聴くとYouthmoviesの音だーと感じます。しかもそのクネクネが鍵盤の電子音じゃないあたりが余計に。 この曲は映画のワンシーンを見てるみたい。ペットの部分はやはり荒野なイメージで砂埃あがってそう。この日はAlが真ん前でギター弾いてて、やはり彼の手元ばかり見てしまった。ベースのHammはAlに重なってほとんど見えなかっのだけど、Alの動いている隙に見えた彼は、Alの細かい動きと違って、グルングルンに大きく体をくねるらせてベースを振り回すように掻き鳴らしてた。そんなに頑張ってたのに気付かなくてゴメンと思いましたね。見た目、いい人キャラ。
Youthmoviesの展開の激しい曲を聴いて、一体何をやりたいの?何がやりたいのか理解できないと思う人もいるかもしてないけど、・・・仮にエモにテクノやメタルを突き詰めて究められてしまったら私は着いていけない。爆
ジャンルに固執せずに好きなことを思うままに(実は綿密に計画されてるのかも)取り入れてるサウンドだから惹かれるんだと思う。基本のYouthmoviesらしさがあれば何でもありかなと。きっと基本の軸も柔軟なバンドなんでしょう。・・・これからどんな音の変化をしていくのかが楽しみであり、予測ができないバンド。
“Cannulae”は、BRITISH ANTHEMSのときにこの曲聴きたいね~と言ってたので、始まったときは、あっ!と小さく歓声をあげてしまった。徐々に壊れていく感じの曲展開。ヴォーカルの力の抜きかたも良くて美しい曲なんです。
“Magdalen Bridge”は、Andrewの丁寧なヴォーカルと電子音が印象的でした。気付いたらドラムのGraemeが、前で鍵盤弾いてて、あれ、いつの間に!と驚いた記憶が。(ドラムが居なくなってたら普通気付くよね。どこ見てたんだろ。。)Graeme、Samと並ぶと余計に小さく見えたね。彼のドラミングは正に全身運動?な躍動感溢れるプレイ。
そしてこの日一番の見所だったのは次の“Something For The Ghosts”。曲の中盤、音が交錯してカオス状態のときに、Andrewがギターを弾きながらステージから降りてきた。さらに柵をくぐってフロアにきたよ。グチャグチャになることなくお客さんがキレイに道を開けてモーセ状態。しかも、私の真横。大袈裟じゃなく半径30センチ以内のとこで等身大のAndrew(ホンモノ)がギター弾いてるんですわ。ちょっと動くとギターのネックにぶつかる感じの距離。・・・笑うしかない。あまりに近過ぎて、隣でギター弾いてる人いるのにステージ上のAlとかに視線を移してしまった。
その後、Andrewは、目の前にいたノリの良い外国人のお客さんに自分の弾いてたギターを渡したんだけど、その人うまい具合に高速に刻んで弾いてた。で、当のAndrewは手ブラでステージへ戻って、シラッと足元の機材(サンプラー?)をいじり出した。・・・ギターは他人任せでいいんすか?・・・その光景はかなり可笑しかったです。CDでも9分弱の曲が、渦中長めで、さらに曲が長くなってた気が。
そしてこの日はやりました!“The Naughtiest Girl Is A Monitor”。曲紹介したら歓声もチラホラ。やっぱこの曲は聴きたいよね。前の“Something …”でウロウロしてお疲れか、始まりの声が出てなかったAndrew。すぐに持ち直してくれて良かった。さすがに単独では披露してくれるだろうと思ってましたが、聴けて嬉しい♪
Andrewのドリンクはこの日もサッポロ黒ラベル。ライブ中に1缶飲み終え、空き缶をちゃんと潰して端によけてた。そんな人初めて見た。笑・・・そんなことまで見えるくらい近かったわけですが、やはり冷静なご様子。入り込んで歌ってるのかと思いきや、後ろをウロウロするメンバー(おもにAl)をチラリと気にしてたし。逆にAlは没頭~。手数からいって忙しいしね。その2人のバランスが面白いよ。
“Ores”が始まると、もう終わりなんだなと。・・が、切なくなってる場合ではない曲です。
この曲ってライブで一度聴いてしまうと、次のライブでもしこの曲をやってくれなかったら物足りなく感じてしまう曲。手拍子パート、カッコええし盛り上がります。この曲のひっくり返ったギター音も好き。
そうだ、この日はAlの歌ってるとこ(叫びの掛け合いみたいなとこ)を注目してみようと思ってたのに曲に圧倒されてすっかり見るの忘れた。あーあ。

この日は8曲で約1時間のライブでした。アンコールはなし。終演が22時近かったからか会場の撤収も早かった。ライブが終わってからステージに戻ってきたAl。セットリストのコピーを配ってくれたので1枚いただきました。ありがとう♪

Youthmovies、ライブを観てさらにはまってしまった。
日本でライブ観れちゃったこと自体がウソのようなんだけど、もっと聴きたい曲たくさんあるよー、もっとライブ観たい!と、欲望が高まってしまいました。
今回の来日が次に繋がってくれることを願いたい!


********************

The Naughtiest Girl Is A Monitor(PV)
Youthmovies@Shinkiba Studio Coast - BRITISH ANTHEMS 2009(3/14)  
090314
先週の土曜日はBRITISH ANTHEMSに行ってきました。第7弾。
最近全くCDとか買ってないし、もちろん新人さん達もノーチェック。そしてイベントは疲れる。。(ダメやん)・・・が、Youthmoviesは見なければ!ってことでそれだけを目的に行ってきました。
Youthmoviesは、前にも書いたかもしれないけど4~5年前にHOTS繋がりで知ったバンド。当時はYouthmovie Soundtrack Strategies(略してYMSS)という何とも興味をそそるバンド名で、気になって音源聴いたみたら、「えっ、ハードコア?」と。いや、それだけではなくて、やりたいことを全て詰め込んでしまったような展開の激しい曲に驚いた。・・・年齢を重ねるごとに、音少なめ趣向になってきてますが、こういう曲を作っちゃう人達、こんなことしちゃう思考回路の人達はやはり大好きだなと(笑)。
その後、EP(数曲収録されてたからミニアルバムかも)は発売してたものの、いつの間にかオフィシャルサイトもなくなってるし(マイスペのみに移行した感じなのかな)、バンド名も変わってて、活動してるの?と思ってたら、ちょうど1年前の昨年3月にやっと初めてのフルアルバム『GOOD NATURE』発売。トランペット担当のメンバーも加入と、これまで以上に曲の幅も広がってて、Andrewの歌声も情感こもってて、そしてより洗練された音になった素晴らしいアルバムを届けてくれました。昨年12月には思いがけずな、国内盤『GOOD NATURE』発売と、「もしかしたら日本でライブ見れる日も近い?!」が、ホントに来日決まって驚いた。ガツガツしたとこが全くないというか、マイペースなバンドだなという印象なので。でも嬉しいね~。残響さんにクリマンさんに、そして遥々日本まで来てくれたYouthmovies、ありがとありがと!!

*****
Youthmoviesは3番目、15:30からの出演。
この日のコーストは、2階のバルコニー部分は閉鎖されていて、下のフロアも両サイドが仕切られていました。・・・正直座って休憩する場所が少なかったのはつらかった;;そしていつもに増して客層も若いような。汗

1バンド目が終わってフロアから後ろ見渡したらYouthmoviesのメンバー3人発見。Alらしき人が見えて、一際でかいSamがいて確信。Andrewもいた。誰も話しかけてる人もいなかったので取りあえずAndrewをツンツンして握手してもらった。めちゃめちゃ笑顔で穏やかで育ちが良さそうな感じだった。・・・ハードコアかい?がウソのような雰囲気。笑
言葉に詰まり早々に立ち去ろうすると、これまた笑顔でしばらく手を振ってくれた。ブラックのPコートが似合ってて、オシャレさんだった。

そして2バンド目が終わりセットチェンジ。そういえばこのバンド結構盛り上がってた。強そうな女の子3人組み。打ち込みと、良く言えばスパイダーマン、でもやっぱりモジモジ君な衣装が印象に残ってる。・・・それだけなんだけど。

さて、メンバーも出てきて機材移動。大きな機材以外は全て自分たちでセッティングしてた。
ギターが数本掛けられたラックがサイドに運ばれてきて、30分なのにこんな使うんだと思った(・・弦楽器3人分が掛かってただけかも)。Samのトランペットのサウンドチェック&音馴らしを聴いてたらかなり上がってきました。管楽器の音って内から響いてきてグッとくる。楽しみ度がますます上昇。で、それ聴いてたらSoandsoはやるのかなと。
ホンモノ?
*set list*
1 If You'd Seen A Battlefield
2 Soandso & Soandso
3 Last Night Of The Proms
4 Ores

・・・私のボンヤリとした記憶では“A Little Late He Staggered Through”を聴いたような気もしましたが妄想だったようです。爆
4曲、少なっ!ですが、持ち時間30分で4曲ですから。1曲が8分とかの曲も結構あるからねー。
“If You'd Seen A Battlefield”の静かな始まり、トランペットの音が重なっていくのはやはり独特な雰囲気。 そこへ細かいギターの刻みが加わっていくサウンドはやっぱ面白い。
Andrewの歌声はCDで聴くより声量も感じられ良い声だなと思いました。そして結構冷静にお客さんを良く見ながら歌ってるんだね。するすると滑るような動きも、ほーっと思いましたね。Andrewのドリンクはサッポロ黒ラベルだった。
で、一番目を奪われたのが、ギターのAlの弾きっぷりに動きっぷり。細かいし速い!前かがみになって細かく体を揺らしながらギターを弾いてます。ギターの位置が異様に高い理由がわかったわ。Alは写真で見るより全然痩せててカッコ良かった。
バンドのサウンド自体は見てた位置のせいか(前のほう)、音はそれほど厚いとか重いとかは感じなかったけど、ヴォーカルもちゃんと聞こえるし、うるさすぎなくてちょうどいいと思った。 とにかくあの展開の激しい曲を生で再現しちゃってるのが凄いなと。
AndrewとAlのギター音の絡みは音を聴いてても面白いけど、弾いてる腕を見てるのも楽しかった。
そしてやはりやりました“ Soandso & Soandso”。始まりのペットのソロも良いし、途中楽器の音がなくなって、メンバーが叩きつけるように歌う箇所があるんだけど、ぞくぞくするほどカッコ良かった!
最後の“Ores”は、え?!この曲いまでも聴けるんだ!と、嬉しくなりました。
ガツンガツンな曲です。テクノ調に切り替わる場面も、わかっちゃいるがドキリとして楽しい。
1曲が長いといってもやっぱりあっという間だった。

それにしても意外なセットリスト。最近のライブでどんなセットリストでやってるのとかはチェックしてませんが、シングル&PVにもなっている“The Naughtiest Girl Is A Monitor”をやらなかったのと、最新音源でもある昨年11月発売の『Polyp EP』からも1曲もやらなかったから。
『Polyp EP』、ジャケはあんなだけど(顔面と心臓からボッコリ流血;)、収録されてる曲は、新境地といった感じでこれまでのポスト・ハードコアと括られた楽曲とは違った趣きなので。(“Polyp”、“Magic Diamond”(この曲の好き)、“Thazn”とか、雰囲気のある曲が特に良い。↓の『Glyptotek』にもこのEPの全楽曲収録されてるのでぜひ聴いてみてください。)
でもこの日は、目まぐるしい展開の曲のみをセレクトといった感じで、初めて聴いたときの印象に近いというか。。マッタリする暇が全くなかったね。笑
短時間で、異質な音がより際立って私的には良かったけど、ほかのお客さんはどうだったんだろう?
置いてかれるか、圧倒されて食いつくかのどっちかだよな。後者であって欲しい。とにかく圧倒的にカッコ良かったことは確かです。ライブも凄く良かった!

そして、翌々日の16日は単独公演。次はどんな選曲なんだろと期待も膨らんだ。最低この日の倍の曲は聴けるはずだろうから。

・・・おっと、相変わらずまとまらないのに長くなりました。

*myspace*

********************

Ores


********************

まずこれは持ってないと!な、1stフルアルバム。
GOOD NATUREGOOD NATURE
(2008/12/17)
ユース・ムービーズ

商品詳細を見る

この日やった最後の曲“Ores”以外のはこのアルバムに収録されてます。
キリンなユニコーン(?)の紋章の紙ジャケも良い感じです。

過去の音源&最新音源も網羅?!な、ありがたい日本オリジナル2枚組CD。
GlyptotekGlyptotek
(2009/03/11)
ユース・ムービーズ

商品詳細を見る

・・・こんなのが発売されるなんて、数日前に知りましたよ。
開花。 
やっとやっとネット生活復活。20日ぶりくらいか?
自力でなんとか修復できました。結局はっきりした原因わからなかったけど。。
出費のかさむ季節なので、金銭的にも助かったわ~。良かった~。

そんな間に季節も移り変わってて、3月も半ば過ぎです。
もう厚手のコートはクリーニングに出して大丈夫かな?な陽気。
梅の開花どころか桜も開花してきちゃってますよね。

と、先月中盤以降のライブ日記も書いてませんが、
今月はof Montreal、Youthimoviesなどのライブに行ってきました。
Youthmoviesは別記で改めて書くとして、of Montreal。
オブモン
楽しかった~。曲とかあまり知らなくて、CDも一枚しか持ってないけど超ポップな曲でその場にいるだけで全然楽しめた。
原色のお花畑に舞い込みましたね。一足はやく頭の中はお花が満開。笑
ケヴィンの真っ青ラメラメのアイメイクは後方からでもバッチリわかりましたね。
いろいろなライブの楽しみ方あるけど、一杯飲んでゆるーく楽しく気持ち良くなるのは私にとっては醍醐味だったりします。
下世話な小芝居も腹を抱えて笑ってしまったよ。
まさに小劇場で芝居を見ているような、インディー感プンプン。居心地の良い空間でした。
・・・タイガーマスクさん哀愁漂ってたね。お疲れさんです。笑
Coldplay@さいたまスーパーアリーナ(2/12)  
090212
またまた放置してしまった。
10日以上前になってしまいますが、、、
2月12日の木曜日はColdplay@さいたまスパーアリーナのライブに行ってきました。前日に追加公演が行われてたので来日公演2日目。この日は平日にもかかわらず前売りは早々にSoldOut。
この公演の数日前にはグラミー3部門受賞とあって最近テレビでよく見掛けたけど、この集客力は凄いな。絶賛お茶の間にも浸透中。
スタンド席ってことで、ゆっくり会場入りして、座りながら前座をまったり観賞。
前座はインストの2人組みで、1人はヴァイオリン。実際は面白いプレイしてるのかもしれないけど、遠くてなにがなんだか判別不能。スクリーンには本人達は映らないから。デカイ会場だとライブに来たというよりスポーツ観戦とかの感覚だったので(ま、アーティストによるが)、見せ場のないサウンドにちと退屈してしまった。・・・そんなこんなでお休みタイム。サマソニのダンスステージとかで観たらまた違ったかもね。
20時過ぎた頃、Coldplay登場。
荘厳な音に包まれメンバー登場です。やっぱりアリーナでの単独って演出も照明も凄いね~。裏方さんもザ・プロフェッショナル。
フジやサマソニでは観たことあったものの単独行くのは実は初めてだったりしました。
じっくりアルバムを聴きこむほどのファンであったわけではないけど(汗)、好きな曲が数曲ある程度だったのですが、思い返せば・・・
02年の新宿リキッドのシークレットライブは絶対当選すると思って応募したけど外れて(らっきょうクリスの一筆書きは我ながら良く書けてたと思うんだが。違)、
06年の武道館は急遽同日の別のライブに行ってしまったり。・・・ナメすぎ。汗
ま、グラミーを獲るようなバンドなので許してくれるでしょう。うん。
フェスで観たライブの印象は、なにしろサービス精神旺盛な人たちだなってこと。
05年のフジではフーファイネタで引っ張ってたり、まだ記憶に新しい08年のサマソニではスタジアム後方のお立ち台で演奏したりで、じっくり聴かせるタイプのライブを想像してたので意外性があって面白くて、フェスでこれだけするんだから単独ではさぞかしと期待してました。
そしてこの日のライブもサービス精神旺盛っぷりは変わらずで、ステージを駆け回り、左右の花道で演奏してみたり、お客さんのより近くへと、気取りのない人柄の良さが溢れてました。前座のときは遥か遠くに感じたステージが実際近く感じたし。
あんなステージを駆け回るような人だったなんて想像つきませんでしたよ。・・・身体能力が衰える前にアリーナクラスでライブをやれる特権。前傾姿勢でめちゃめちゃ身軽な動き。
アリーナの大掛かりな演出(映像、照明、風船とか)は驚きがあって、後方の極小ステージ(お立ち台)でメンバー肩寄せ合ってラフな雰囲気でポロリンと演奏してる姿はほんわか。実際近くで観た人は感動だろうね。遠くから観てても感動したもの。
“Clocks”、“In My Place”、“Yellow”等の代表曲と思われる曲を前半に惜し気もなくやってしまって大丈夫?なんて思ったけど、グラミー受賞曲で今回のツアータイトルでもある“Viva La Vida ”の盛り上がりは特別でした。なるほどグラミーと。
私はサマソニのときは後ろのお立ち台でアコギバージョンだった“The Scientist”をオリジナルバージョン?で聴けたのが嬉しかった。この曲のPV好きなんで。

非常に楽しませてもらった感のあるライブでした。
今回はスタンド席を選択したけど、盛りだくさんのサプライズ付きのアリーナはかなり楽しそうでしたね~。
VIVA
・・・そうそう、会場出たときポンテがいたよ。
My Morning Jacket@Duo Music Exchange(2/4)  
まいもー
またしても凄いのを観てしまった。初マイモー。モジャモジャだからマイモジャ?・・・どっちでもいいや。
ライブ観てから数日経つけど、いまだに余韻が凄い。素晴らしかった。
アルバム2枚しか持ってないので、知らない曲も結構やったけどそれでも全然楽しめた。・・・持ってないアルバム買います!
サウンドも歌声もパフォーマンスもバンドが創りだしてる世界観も文句の付けようがない。
それにしても表情豊かな良い声だったな~。変幻自在な七色の歌声といった感じ。
しっとりした曲の叙情的な歌声は夢見心地に、そしてめちゃめちゃ浮遊感がある。
マントを被ってのパフォーマンスなんて、目の前で繰り広げられてることなのに、はて?ここはどこだ?と妙な錯覚に陥りました。
それから右側で観てたので左の2人はほとんど見えなかったのだけど、時折見えるドラムの人の見るからに常人ではない風貌とドラムの叩きっぷりに目を奪われましたね。ド迫力。
本編のみで2時間。その2時間、全く中弛みしない魅力溢れる楽曲群にすっかり惹きこまれて引っ張られっ放し。・・・さすがに足はジンジンしてきた。
アンコール最後は一番聴きたかった曲“One Big Holiday”。盛り上がらずにはいられません。
唸るような大歓声に包まれてた。いやー、凄かった。

先月のスピもそうだけど、終わったあとの余韻でしばらく楽しめるライブってよいね~。
実際にライブ観てたとき以上に、改めて振り返ったほうがさらに良いライブだった気がしてくる。
ライブ観てわかること、ライブ観ないとないとわからんこと沢山あるけど、とにかくマイモーのライブは凄いと!
こういう圧巻なライブを観ると音楽熱があがるな~。
今回、あんな狭いハコで観れたのはとっても貴重だったけど、もっと広いとこで観たらさらに感動倍増でしょう。出来れば星空付きで。
Spiritualized - JAPAN TOUR 2009  
スピ
1月も終わりです。あれから1週間です。
先週末は久々に連日ライブでした。しかもSpiritualized!至極。
・・・結局は行ってしまうんだな。
Spiritualizedの今回の来日公演が決まって、
東京・横浜で3公演かぁ。全部行きたいけど、平日を含めての3日連続3公演はさすかにキツイよね?
と、自問自問してみて2公演分のチケットしか取らなかった。、、、けど、1日目のリキッドのライブ観たら行かないわけにはいかなくなった。ま、そうなるんじゃないかとは思ってたけど。苦笑(・・名古屋、大阪も土日だったら足を運んでたかも。。)幸い、平日公演は19:30スタートとゆっくりめだったのもラッキーでした。
↓の日記に“2009年ベスト!”なんてタイトル付けてますが、3日間観た(体感のほうが言い得てるか。)ライブどれも桁違いに良かったし、日々更新な感じでした。
今までの教訓を活かし、リキッドは左前方から、Duoとベイホールは後段から全体をと、違った見方を出来たのも良かった。お客さんの8~9割(?!)男性だったので中途半端な場所だと見えないから。

そんな中でも3日目の横浜ベイホールでのライブは、あらゆる面で良かった。
この会場、5年ぶりくらいに訪れたのですが、みなとみらい線が開業してから行くのは初めて。
元町・中華街駅で下車して、少し早めに着くように出掛けたものの、途中で歩いてる方向が正しいのか不安になり(汗)、コンビニの店員さんに訊いたりで何とか辿り着けました。(フツウの人は難なく行ける距離だと思われます。)海風冷たかった~。寒かった~。
昔ながらの酒にタバコにロックンロールなイメージの(とっても偏見)古びた、絨毯も色褪せてハゲハゲで、コインロッカーもステッカーだらけな、トイレのドアにゴミ袋がベタッと貼り付けてあるような(フェスかい)、渋~い、年季の入った会場。最近こういう会場行ってなかったので新鮮と言えば新鮮。
でも驚愕の音響の良さ!!!専門的なことは全く分かりませんが、クリアで良い音というより丸みを帯びたこのハコならではの音って感じ。
定刻を少し過ぎた頃、お客さんに向かって拍手しながら登場。ジェイソンはセンターで立ち止まって拍手してた。この日は立ち位置と逆側から登場だったからか、前日、前々日は見られなかった光景。遠目ながらとてもご機嫌そう。・・今日のライブは更に期待しちゃっていいんですね?と。
その期待どおり、1曲目の“Amazing Grace”から“You Lie You Cheat”の喜怒の音の移行にガツンとガクンときました。カッコエーッ!!!!息が止まった。
その後は、ウルッと、昇天、腕組みして気を紛らわせる(笑)の繰り返しで。
“Ladies and gentlemen…” は歓喜の気持ちでいっぱいになった。
“Cop Shoot Cop” なんて15分もの大曲なのに、不思議なことに全く長さを感じなかった。1曲としての区切りで聴いているより、ライブ全体の流れとしての一部分になってたんだと思う。もちろんMCなんてないんだけど、曲と曲の繋ぎも絶妙でした。
ギターの音、コーラス、シンバルのシャリシャリ音(ええ、言葉知りません)が重なり、天国の扉が見えたんじゃないかと思いましたね。爆
“Take Your Time”から“Come Toguther”が始まるときの、来るぞ来るぞ凄いのが来るぞと身構えているにもかかわらず、想定を超えた轟音が覆いかぶさってきてスコーーンッ!っと吹っ飛ばされる感覚。これって最高の瞬間。そしてそのまま壮大な音の渦に巻き込まれる快感。コーラスも良いんだよね。
アンコールは“Oh Happy Day”。満たされました。最高でした。
2時間みっちりのライブ、これが長いのか短いのか分からないけど、じっくり、あっという間のライブだった。
音楽に目覚めたかもと、何をいまさらでなんですがそんなことを思いました。
昨今、大物アーティストのチケット代はバカ高いですが(取り過ぎじゃね?)、Spiritualizedの6500円のチケット代は安価に感じてしまった。
次観れるのはいつかな~。音が重ねっていくたびに上昇していくあの高揚感を再び体感したい。
・・・久々に暑苦しい日記。

Spiritualized - You Lie You Cheat - Lettermen

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